どこからがデートなの?20代男性が考える3つの基準とは

男性のデート基準がどこからなのか気になっている女性の方こんにちは。

20代男性のカズです。

突然、男性からのお誘いが来て、女性のあなたはこう思っていないでしょうか。

「これはデートとして誘っているの?」

「実際のところわたしのこと好きなの?どっちなの。」

「これって、本気なの?それともからかっているの?」
などなど。

なんならハッキリしてよ。と思う女性も多いことでしょう。

しかしながら、男性も女性が本当に自分のことが好きなのか分からないので、ついつい躊躇してしまうのです。

女性のみなさんごめんなさい。

ただ、今回はそんな女性のために「男性はこういったときはデートに誘っているんだよ」ということを20代男性目線で紹介していきますね。

ぜひ、男性が本当にデートとして誘っているのかどうかの判断に使っていただければと思います!

基本的な定義は3つしかないので、この機会にしっかり抑えておいてくださいね。

日時と場所の約束がされていること

まず、1つ目の条件が日時と時間の場所の約束がされていることです。

3つの中で1番分かりやすいのがこれ。「お腹が空いてるからランチに行こう!」というのは当てはまりません。

男性からするとそれは、デートに行くというより「ランチに行きたいけど1人だと寂しいから、とりあえず気軽に行ける人を誘おう」ぐらいのテンションであることが多いです。

ランチの場合、女性の行きたいところの下調べや予約をするので、事前に日時や集合場所を決めておきます。

遊びに行くときなのもの同様。

なので、男性側から「〇月〇日にxxにしよう!」とメッセージが来たら、デートである可能性があります。

理由は何であれ、会うことが目的であること

2つ目が理由は何であれ、会うことが目的であることです。

女性に答えを先にお伝えすると、男性からすると行く場所は女性に喜んでもらえれば、正直どこでもいいのです。

とにかく、好きな女性の一緒にいられる時間がさえあれば十分なんですよね。つまり、会えれば男性側のミッションは完了ということ。

だからと言って、ただ会いたいと伝えるとかはできないんですよね。なので「〇〇に行かない?」と口述をつくって、デートに誘います。

それが男性の習性というもの。おそらく女性のみなさんは「これってデートなの?」と勘違いするかもしれませんが、基本的にデートに誘っていると解釈してもOKです!

女性のためを考えて行動していること

3つ目が女性のためを考えて行動していることです。

「デートに誘っている=少なくとも好意がある」とすると、付き合いたい、もしくはこの関係を続けていきたいというのが、男性としての心理。

そうするにはどうすればいいのか?

男性はひとつの方法として、女性に喜んでもらおうと考えます。

具体的に言うと

  • 何かしらプレゼントを用意している
  • 服装がいつもとは違って、気遣っている
  • 女性の興味をもっているところを探す

などです。

お礼にプレゼントはあげるなどは判断しがたいところですが、何もないのに準備していたらデートである可能性は高いですよ。

ちなみに、ぼくとかはウインドショッピングで女性が立ち止まったところの商品をデートの最後にプレゼントすることもあります。

まとめ


まとめると男性がデートだと思っているいる要素は以下の3つ。

  • 日時と場所の約束がされていること
  • 理由は何であれ、会うことが目的であること
  • 女性のためを考えて行動していること

これに当てはまっている数が多ければ多いほど、デートである可能性が高いです。

女性から好きと言われれば、男性からしても嬉しいことはないですが、そこまで勇気を振り絞る必要はありません。

ただ男性からすると、デートに誘っているのに反応が悪いと「あれ?嬉しくないのかな?」と勘違いしてしまいます。

もし男性がこのようにアプローチしており、その男性に好意をもっているのであれば、素直に喜んでください。

ちょっと大げさに喜んでくれると、こちらとしても嬉しいものです。

そうすれば自然と男性側からアクションをしてくるでしょう。

女性のみなさん、ぜひこれはデートなのか。デートじゃないのか。の判断材料にしてくださいね。

以上、20代男性目線からのどこからデートなのかでした!

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